ちゃ Pod1

さっといれられティーバッグサーバ◎アウトドア◎特許取得の急須｜ちゃPod

1. 特許取得！一瞬で洗える！新感覚の急須！
2. 京都・宇治からお届けする、ティーバッグとしても活躍する急須！
3. 軽い・割れない・熱くないから旅行やアウトドアもOK！

茶葉を“ちゃPod”に入れて、お湯をさすだけで、上のように入れて飲めます。 ＊緑茶については茶葉によって出る量が少ない場合があります。

ティーバッグを入れてティーバッグサーバーとして使っていただいて、1個で何度か手間お得です。 特に日本茶のティーバッグの場合、茶葉が徐々に開いて出てくるので、何度も使うエキスそれもあります＊茶葉の様子や量により使用回数は変わります。

樹脂製で特に肉厚に作っているため、軽すぎず、熱湯を入れても安心してみてください。また落ちても割れません。使い終わった茶葉や珈琲は土に返せるので、他のゴミも出ず洗いも簡単な「ちゃPod」は、アウトドアにもってこいです。

「ちゃPod」の真骨頂は、〈線でこす〉という新発想。ふたに0.5mm以下の突起を3点設けて、ふたと本体の間に隙間を設けます。この通常の茶こしよりも細い隙間のおかげで、こすことができるのです。 本体のユニークな形状から可能になったこの仕組みで特許を取得しました。

お茶やコーヒーが出にくい場合は注ぎ口を変えられます。を出しやすい液だれがすぐにデザインしています。

ふたが透明なので、使用中かどうか、一見でわかる便利です。を変える目安になります。

他人の目に触れるところで使う場合、使用中の内側にへばりついた茶葉などの内容が丸見えない避けたいものです。

二つのつまみは、片手で使うときに、自然につまみが配慮されるためにふたが止められるように計っています。 二つのつまみはスムーズにできるようデザインされています。ありません。

は丸くふくらみ本体の形になっています。 話し方によって、茶がらなどがこのふくらみに滞り、上澄みを出しやすいようにしています。

「ちゃPod」は、実は、製造メーカーさんをお手上げにできるような形状です。 樹脂でも作るには、上の左図のように型抜きしやすいことが必要です。を作ることでこの問題を乗り越え、誕生することができました。そのため本体内には形成線が残っていますが、その点ご了承ください。

「ちゃPod」の容量は、約250ml（蓋の下のふくらみあたりまでで）。ひとり分なら大きめのマグカップ1杯分入れられます。湯呑みや小ぶりのカップなら、2分分入れられます。ば、数人分淹れられます。

「ちゃPod」を使って使えば、容器ゴミが減ります。捨てられたゴミで思いやりが多いが、容器ゴミだそうです。CO2が増えることになってしまいます。「ちゃPod」の普及により、持続可能（サステイナブル）な社会作りの手助けができれば幸いです。